「オレたちひょうきん族」(フジテレビ)より、明石家さんま師@『おまち娘』。初登場は『タケちゃんマンの新薬産業スパイ』(1983年10月15日放送)で、本来の敵役であった『アミダばばぁ』と並行して登場。「11PM」(日本テレビ・読売テレビ)を何となく彷彿とさせる黄金のバニー姿。『おまち〜』から始まって、「シャワー」のギャグを挟みつつ、最後はどこから用意したのか、ふとんに潜り込んで、敵の『タケちゃんマン』に『帰ってよ!』と愛人キャラへと繋がるそのモデルは、おそらくこの当時、さんま師が遊んでいた、そのテのお店のお姉ちゃん…だろうと、子供ながらに推測(笑)。そのテのお店といえば、ビートたけし師が、知人だったという「大人のお風呂屋」の経営者だったかお姉ちゃんだかに、「さんまちゃんとのサインが欲しい」とせがまれ、仕方なく連名でサイン。ところがふいにこのお店がお上の摘発にあってしまい、後にワイドショーなどでその店舗が報じられたところ、
「有名人も頻繁に利用していたようです」
とお二人のサインが堂々と放送されてしまったという…。色紙に書かれたサインの横には一言…
「さんまより、○○ちゃん(源氏名)に愛を込めて」
「何が『愛を込めて』だよ、バカヤロー!(笑)」、後にたけし・さんま、ご両人が大笑いの思い出話。
そんなエピソードも一切合財、笑いに替えてしまう、天才的キャラは、この1983年秋に登場以来、短期間で浸透し、翌年元日に放送された「新春スターかくし芸大会」(フジテレビ)での、「麻雀放浪記」のパロディコントにも登場。このとき主役を演じたのが確か、森進一さんで、さんま師アドリブで『帰ってよ!』とやったところ、当の森さんが、「えっ、何?、何なんだよ!」と、半分ムカつきながら戸惑っていたのが、今も記憶の名場面。
そういえば後に森さん、例の問題で高級ようかんを持参し謝罪に向うも、川内先生に、
「帰ってよ!」
…ってまさかねぇ(笑)。
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