豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。それを信じない者は、恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?藤吉郎は金目教の秘密を探るため、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
「仮面の忍者赤影」(関西テレビ/1967〜1968年、全52話)…初期の『金目教編』(第1〜13話)が関西テレビ開局50周年を記念して同局深夜枠でこの月曜日(2008年11月17日)から放送中!…と気付いたのが火曜日の真夜中…毎夜2話ずつ放送で、月曜分、正味の第1〜2話…見逃したなぁ、惜しいことしたなぁ!
レギュラー陣には、今や「水戸黄門」の若き日の里見浩太朗さんの姿も。このころ、もちろん本編にも出ながら、東映制作の初カラー作品である「赤影」にも出演し、もう一方では「てなもんや三度笠」(朝日放送/1962〜1968年)にもレギュラーで。そういう意味では時代をまたいだ俳優さんでもあられたのだなぁと。また、赤影たちを遣う『木下藤吉郎』役に大辻伺郎さん。後にドラマ「ハレンチ学園」(テレビ東京/1970年)で『ヒゲゴジラ』役を演じた方なんですが、改めて見ると、やっぱり、「ノッチ(オバマ次期大統領)」に似てるなぁ…余談でした。
赤影第1クールの「金目教編」。初期ということで、エンディングの「出演者」のロール…主役の3人の名前が同時に並ぶんですが、『赤影・坂口祐三郎』、『青影・金子吉延』、一行開いて『白影・牧冬吉』。本来なら主役の赤影の次に一行開きそうなものの、まだまだこの時点では、キャリア的にも牧冬吉さん、別格としたんでしょうね。後に、『赤影・坂口祐三郎』の一枚看板になっていきます。
子供のころ、再放送で見ていたときは、「赤影」の、マスクで表情が隠れる分、その奥で瞳だけが光っているのが妙に不気味でした。素顔になると、これがさっぱりしたエエ男でして、毎回「今日もマスクとってくれへんかなぁ」と期待しながら見ていたのを思い出します。再放送が重なるごとに主人公「赤影」に心酔しながら荒唐無稽の物語とともに、シリーズを追うごとにエスカレートしていく特撮技術にも目を見張ったもの。ええ味を醸す少年忍者「青影」くんの一方でやさしいおじさん「白影」さんは、タダの凧乗ったオッサンやがなとも思っていたんですが(笑)、この歳になると赤・青のフォロー役に徹した男気と、やはり凧乗りのアグレッシブさ、さらに敵陣との立ち回りもさすが年の功、カッチョエエこと。当時「オッサンやがな!」と思って見ていた白影さんこと、牧冬吉さんですが、プロフィールを調べたら、1930(昭和5)年生まれとあって、本放送当時37歳。ということは今の私めと一つしか違わない!。
あと2年で「優しいおじさん、白い影」を追い抜いてしまうのかと思うと、ああ恥ずかしくて、忍者のようにどこかにじっと隠れてもいたい…。いつまでも、「だいじょうぶ!」というわけにはイカンのですね。
「仮面の忍者赤影」…全シリーズの再放送乞う!
「仮面の忍者赤影」(関西テレビ/1967〜1968年、全52話)…初期の『金目教編』(第1〜13話)が関西テレビ開局50周年を記念して同局深夜枠でこの月曜日(2008年11月17日)から放送中!…と気付いたのが火曜日の真夜中…毎夜2話ずつ放送で、月曜分、正味の第1〜2話…見逃したなぁ、惜しいことしたなぁ!
レギュラー陣には、今や「水戸黄門」の若き日の里見浩太朗さんの姿も。このころ、もちろん本編にも出ながら、東映制作の初カラー作品である「赤影」にも出演し、もう一方では「てなもんや三度笠」(朝日放送/1962〜1968年)にもレギュラーで。そういう意味では時代をまたいだ俳優さんでもあられたのだなぁと。また、赤影たちを遣う『木下藤吉郎』役に大辻伺郎さん。後にドラマ「ハレンチ学園」(テレビ東京/1970年)で『ヒゲゴジラ』役を演じた方なんですが、改めて見ると、やっぱり、「ノッチ(オバマ次期大統領)」に似てるなぁ…余談でした。
赤影第1クールの「金目教編」。初期ということで、エンディングの「出演者」のロール…主役の3人の名前が同時に並ぶんですが、『赤影・坂口祐三郎』、『青影・金子吉延』、一行開いて『白影・牧冬吉』。本来なら主役の赤影の次に一行開きそうなものの、まだまだこの時点では、キャリア的にも牧冬吉さん、別格としたんでしょうね。後に、『赤影・坂口祐三郎』の一枚看板になっていきます。
子供のころ、再放送で見ていたときは、「赤影」の、マスクで表情が隠れる分、その奥で瞳だけが光っているのが妙に不気味でした。素顔になると、これがさっぱりしたエエ男でして、毎回「今日もマスクとってくれへんかなぁ」と期待しながら見ていたのを思い出します。再放送が重なるごとに主人公「赤影」に心酔しながら荒唐無稽の物語とともに、シリーズを追うごとにエスカレートしていく特撮技術にも目を見張ったもの。ええ味を醸す少年忍者「青影」くんの一方でやさしいおじさん「白影」さんは、タダの凧乗ったオッサンやがなとも思っていたんですが(笑)、この歳になると赤・青のフォロー役に徹した男気と、やはり凧乗りのアグレッシブさ、さらに敵陣との立ち回りもさすが年の功、カッチョエエこと。当時「オッサンやがな!」と思って見ていた白影さんこと、牧冬吉さんですが、プロフィールを調べたら、1930(昭和5)年生まれとあって、本放送当時37歳。ということは今の私めと一つしか違わない!。
あと2年で「優しいおじさん、白い影」を追い抜いてしまうのかと思うと、ああ恥ずかしくて、忍者のようにどこかにじっと隠れてもいたい…。いつまでも、「だいじょうぶ!」というわけにはイカンのですね。
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「仮面の忍者赤影」…全シリーズの再放送乞う!
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