…やがて銀行の利益になるのだそうな。その前に、財政難泣く泣く国が何とか我が物に出来ないものか…だと。何せ休眠…と、10年以上も放ったらかしにした預金の総合計が毎年800億とも900億とも言われているのだそうで、なぜに毎年の額が微妙にコロコロ…といえば、10年以上前にお亡くなりになった方の要は預金が知らぬうちに10年以上経っての休眠預金。当の銀行はもちろん、その額を把握していても口外はしない。けれども国はどうにかこうにか手を変え品を変え、その間首相もコロコロ変わりながらも、必死のパッチで「どうだ、てめぇの銀行、休眠預金はこんなもんだろ、ワハハ〜!…で、よこせっつ〜の!」…大阪弁だと、「どないだ、おたくの銀行、休眠預金こんなもんだっしゃろ、ガハハ〜!…て、笑ろてるのもここまでだ。さ、早よ、おとなしうキッチリ両耳揃えて銭よこしてチョ〜よ、でないとタワケやっとかめアンタも生きたためしがせんがね、ハヤシもあるでよ〜」…と実は名古屋出身者(?)。
それはさておき、この案は今の思いつきではなく、もう何年も前から提案されてはいたようであるが、ハッキリ「よこせ」と口にしたのは今回が初めてではないかなぁ…って、間違ってたらゴメンナサイ。
けれども、散々やりたい放題、ハッキリ言えば余計なハコモノなんかの放蕩の果てに、休眠とはいえ、国民の懐から強奪…なら、そこまで地に落ちたのかと見限ることも出来るけど、何かもう、やり方がこそ泥の小銭稼ぎ。セコ過ぎる。それに休眠預金というのは銀行側も預金者へのお知らせを見限った1万円以下の額で、ニュースなどでの街頭インタビューなどでは大抵、1000円前後で放ったらかし。何なら銀行までの交通費が高くついてしまうような額なのだという。それでも国民の懐には違いない。しかもお亡くなりになった方の、お亡くなり方だって色々あって例えば今回のような震災で突然命は絶たれるわ、さらに通帳判子が津波で流されてしまい、変な話、1万円以下の預金額がやがて休眠口座になってしまったとしても、そんなお金まで国は手をつけてしまうというのだろうか…?。物の見方が単純なのかもしれないが、どう考えても下衆なやり口に見えて仕方がない。
とにかく国のほうは、コレこれこうで、「大変なんです」と腰低く、我々に1000円ずつくださいと、集めて歩いて回れ!。出来ることなら、総理が行脚しろ。玄関先に総理が来たら、コレがホンマの「ドジョウが出て来てこんにちは」なのに。
それはさすがに無理だとしても、気にいらないのが、「集めた休眠預金の使い道」…『復興財源“にも”使います』。にも、って何だ?。どうして、復興にしか使いませんと言い切れないのか。財政難も分かるがそのドサクサに紛れて、震災復興をダシに使ったような物の言いようが一番むかっ腹が立つ。
震災といえば、今月の「文藝春秋」。芥川賞など各文芸賞受賞作品一挙掲載も然ることながら、脚本家、倉本聰氏の特別寄稿『北の国から2011−つなみ−』、読み応え十分。テレビシリーズが終了して10年を経ても、倉本氏の脳裏に生き続ける、(ストーリーでは喜寿を迎えたという)黒板五郎をはじめとする『北の国から』、登場人物。それぞれ翻弄や波乱の人生を辿りながらも、迎えてしまった、2011年3月11日…。純は、蛍は、そして五郎は…。
映像化…期待!。3・11から何年経っても「北の国から」を通じてこの日のことは是非とも描いていただきたい。それに、寄稿の先、純の行方もどうしても気になるし…。
その前に、物語には欠かせない『中畑のおじさん』こと、地井武男さんのご回復をまずお祈りします、である。
それはさておき、この案は今の思いつきではなく、もう何年も前から提案されてはいたようであるが、ハッキリ「よこせ」と口にしたのは今回が初めてではないかなぁ…って、間違ってたらゴメンナサイ。
けれども、散々やりたい放題、ハッキリ言えば余計なハコモノなんかの放蕩の果てに、休眠とはいえ、国民の懐から強奪…なら、そこまで地に落ちたのかと見限ることも出来るけど、何かもう、やり方がこそ泥の小銭稼ぎ。セコ過ぎる。それに休眠預金というのは銀行側も預金者へのお知らせを見限った1万円以下の額で、ニュースなどでの街頭インタビューなどでは大抵、1000円前後で放ったらかし。何なら銀行までの交通費が高くついてしまうような額なのだという。それでも国民の懐には違いない。しかもお亡くなりになった方の、お亡くなり方だって色々あって例えば今回のような震災で突然命は絶たれるわ、さらに通帳判子が津波で流されてしまい、変な話、1万円以下の預金額がやがて休眠口座になってしまったとしても、そんなお金まで国は手をつけてしまうというのだろうか…?。物の見方が単純なのかもしれないが、どう考えても下衆なやり口に見えて仕方がない。
とにかく国のほうは、コレこれこうで、「大変なんです」と腰低く、我々に1000円ずつくださいと、集めて歩いて回れ!。出来ることなら、総理が行脚しろ。玄関先に総理が来たら、コレがホンマの「ドジョウが出て来てこんにちは」なのに。
それはさすがに無理だとしても、気にいらないのが、「集めた休眠預金の使い道」…『復興財源“にも”使います』。にも、って何だ?。どうして、復興にしか使いませんと言い切れないのか。財政難も分かるがそのドサクサに紛れて、震災復興をダシに使ったような物の言いようが一番むかっ腹が立つ。
震災といえば、今月の「文藝春秋」。芥川賞など各文芸賞受賞作品一挙掲載も然ることながら、脚本家、倉本聰氏の特別寄稿『北の国から2011−つなみ−』、読み応え十分。テレビシリーズが終了して10年を経ても、倉本氏の脳裏に生き続ける、(ストーリーでは喜寿を迎えたという)黒板五郎をはじめとする『北の国から』、登場人物。それぞれ翻弄や波乱の人生を辿りながらも、迎えてしまった、2011年3月11日…。純は、蛍は、そして五郎は…。
映像化…期待!。3・11から何年経っても「北の国から」を通じてこの日のことは是非とも描いていただきたい。それに、寄稿の先、純の行方もどうしても気になるし…。
その前に、物語には欠かせない『中畑のおじさん』こと、地井武男さんのご回復をまずお祈りします、である。
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